「いのちの研究会」シリーズセミナー
アフターコロナ時代のいのちとケアの文明に向けて
2021年10月より開催 全6回の開催予定
第1回テーマ「アフターコロナ時代の医療とケア」 | 2021年10月10日 |
第2回テーマ「現代スピリチュアリティの多様性」 | 2022年2月27日 |
1956年生まれ。1980年に慶應義塾大学医学部卒業。1985年に同大学大学院医学研究科博士課程単位取得退学(医学博士)。 米国マウントサイナイ医学部研究員、東京都立広尾病院の内科医長、内視鏡科科長、慶應義塾大学医学部・内科学専任講師(消化器内科)などを経て、2005年に慶應義塾大学看護医療学部、慢性病態学、終末期病態学を担当。
2021年3月慶應義塾大学を退職、同名誉教授
退職後、上智大学のグリーフケア研究所に所属 スピリチュアルケアの研究と教育に力を注ぐ。
2021年10月より開催 全6回の開催予定
第1回テーマ「アフターコロナ時代の医療とケア」 | 2021年10月10日 |
第2回テーマ「現代スピリチュアリティの多様性」 | 2022年2月27日 |
神仏や霊魂の存在を仮説的前提として医療について語り合える会です
前半に医療の現場で起きたことについて話題提供をしてもらい、後半では患者や市民が医療者や医療系学生が対話をするという会です。 毎月第2火曜日に開催しています。
慢性病(がんを含む)など苦悩を抱えた人が、自分の苦しみについて語り合える会として起ち上げたものです。 隔月で土曜日後後に開催しています。